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    2011

07.06

太陽が沈む時、切なく甘い雫が月から堕ちる(102)

「ほ、本当にそうかな?」
「本当にそうだよ」
 からかっているだけかもしれないが、思わず確認するとオウム返しに煌は答える。
 ―――では、閃は?
 閃は颯太のとなりのリアシートにゆったりと腰掛けたまま、その後、何も言わなかった。

              ◆◇◆


◆2011年7月7日更新分へ続く


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リーマン物
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