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    2011

02.02

太陽が沈む時、切なく甘い雫が月から堕ちる(014)

 閃はおもむろに立ち上がり、焔の腕を掴んで無理やり立たせ、玄関まで強引に引きずって行く。
「ちょっ……、何すんだよ!? 離せって!!」
 抵抗するも閃の勢いには敵わず、焔はそのまま玄関の外へ放り出された。

◆2011年2月3日更新分へ続く


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リーマン物
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