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    2011

02.21

太陽が沈む時、切なく甘い雫が月から堕ちる(024)

 結局。
 あれこれ思い悩みながらも、颯太は閃の部屋のドアの前まで戻ってきてしまっていた。
「ん~……、駄目だな、オレ。こんなにフラフラしていては」
 そうつぶやきながら、自らの愚かな行いを悔いて回れ右をする。
 そして、隣の自室へ戻ろうと歩き出した瞬間、閃の部屋のドアが突然開く。
「え?」

◆2011年2月22日更新分へ続く


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リーマン物
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